『ミッキーマウスのABC』ですが、
7ヶ月の頃購入しました。
音の出るおもちゃが欲しくて、それなら言葉の勉強になるし
お得と思ってこれにしました。
本当は
ひらがなが欲しかったのですが、当時はひらがなが売って
いなくて、ABCにしましたが、ABCの歌もあるし、
ミッキーの鼻を押すと、『 ハッハッ、ハックション』とくしゃみをしたり
と、ABC以外にも、光と音で楽しめるのが面白いらしく、
息子はよく遊びました。(今三歳でもよく遊びます)
このおかげか、ABCは2歳過ぎには覚えていました。(私は特には教えてないです)
とはいえ、ABCの勉強なんて、もっと先でもいいのですが。
ただ
音が出るおもちゃ はとても喜ぶし、長い間遊べるので(今でも遊ぶ)楽しんで自然に勉強?になっていたようだし
購入してよかったと思います。
下の
『おしゃべりあいうえお』は、近所の方からの頂き物です。1歳の頃いただきました。
TVにつなげて遊ぶ
ピコの前身のようなものですが、もう今は売ってないと思います。
こちらは2歳過ぎて、なんとなく遊んでいます。
こちらもしりとりや、もぐらたたきなどのかわいいゲームなどあります。やはり、音がでるのが
楽しいようで気づいたらひらがなを覚えていました。(2歳前には)
どちらも現在三歳過ぎても遊んでいますので、小さい頃は音と光で楽しんで、
少し大きくなったら言葉の勉強にと楽しみ方が変わって
結果長い間使用できてほんとよかったなあと思います。
『くもんのカード』 です。生まれて1ヶ月頃、
『ひらがなカード』と『あっぷっぷカード』を購入しました。
生まれても3ヶ月くらいまで、寝たままで退屈だった(当たり前なのですが)ので、
気まぐれにカードを読んでました。たまに反応があると喜んでましたね。
ただそのあとすぐ、はいはいが始まった頃から、かなり
かじる対象にされてしまい(おいしいのか??)、何枚かカードがかじられてしまい、カードの半分くらいがないものがあります。
読めるようになってくるととてもうれしいので、何度も聞いてました。
今でも遊んでますので、かなり長いこと遊べるこのカードはおススメです。いろんな種類がありますので、お子様の興味の対象のカードがいいかなと思います。
本と違って、お出かけにも
好きなものだけ持って行けるし、読めないカードや、お気に入りのカードと
分けたりできるのでカードっていいですよ。
ただ、カードはやはり
ばらばらになるので、1歳の頃かなり隠すようになったことがあり、TVの下や棚の下・たんすの中・食器棚の中など、宝探しのように探すのが大変になり、いまだに何枚か行方不明です。
100均で購入した
『カタカタ』 『数字並べ』 『パズル』です。
カタカタは、大喜びでよく見てました。ちょっと置いていても
かわいいですね。木でできてます。
数字並べは、つまんだりするようにと思い購入しました。
くるくる回して遊んでました。2歳では数を数えながら遊んでいます。
一番下にある数字の計算は、もう少ししたら(といっても一年以上後でしょうが)
やるかなあ・・と楽しみにしています。
パズルは、8ヶ月くらいで購入したのですが、初めはかじる格好の餌食となりましたが、
後にパズル好きということが判明したのですが、1歳過ぎてほんまよく遊んでました。
遊びすぎて壊すので、底にダンボールを張って、一人では取りにくいようにしたのですが、
斜めにしながらうまいこととってました。名前も覚えられて楽しいですよ。
こちらも3歳の現在でもよく遊んでいます。